【クリエイティブラボ】第1回 体験会レポート:プロトタイピングにチャレンジ!

 

こんにちは、クリエイティブラボを担当しているタカフミです!

今回は7月23日に開催したイベント「ペンと紙でつくるプロトタイピング」の開催レポートをお届けします!

雨という悪いコンディションにもかかわらず、3名の方にお越しいただきとっても楽しいイベントになりました!

パソコンは使わず紙とペンだけでアプリ開発の一部を体験

クリエイティブラボではコンピュータを使って何かを作ることを目的としています。

コンピュータで絵を描いてみたり、デザインをしてみたり、ウェブサイトやアプリを作ったりと、クリエイティブなことならなんでも勉強していく部活を目指しています。

様々な活動のなかで一番の目玉となるのがアプリ開発です。今回のイベントではアプリ開発に関連したワークショップを参加者の方と一緒にやっていきました。

「アプリ開発のイベント」というとパソコンを使って何かやることをイメージする人が多いかと思います。

当日、参加された方からも「パソコン持ってきていないのですが大丈夫ですか?」と質問されたりしました。しかし、このイベントはパソコンは一切使わず紙とペンだけでアプリ開発の一部を体験していきます。

なぜ、パソコンでプログラミングなどをせずに紙とペンを使うことにこだわっているかお分かりですか?それは、僕がこれまでアプリ開発などをしてきて分かった「ある大切なこと」を伝えたかったからです。

プログラミング学習には「カタチにしたい」気持ちが不可欠

プログラミング学習に何度も挫折した僕の経験から一つ言えることがあります。

それは、プログラミングを身につけるために最も大切なことは「これを作りたい!」という、何かを「カタチ」にしたい思いです。

もちろん、プログラミングの本や教えてくれる先生も時には必要ですが、もっと上達して先に進みたいと考えているのなら、必ず「カタチにしたい」何かが必要になってきます。この「思い」が原動力となり、挫けそうなときに後押ししてくれたりします。

このイベントはアプリ開発の工程の中で、最初のアイデア出しの部分に重きをおいています。

実際に手を動かしながら、「こんなアプリがあったらいいな」をみんなでワイワイと考えていきました。ここで湧き上がってきたアプリのアイデアが原動力となりプログラミング学習を後押ししてくれます。

人のアイデアにふれる面白さ

イベントで実際に「それでは皆さんアプリのアイデアを考えてみてください」といっても、全然でてこない場合が多いかと思います。それは、アイデアをだす方法を知らないからなのです。

今回のイベントに参加された方は、それぞれウェブデザイナーや事務、建築関係のお仕事を経験されており、アプリ開発をしたことがない方ばかりでした。

実際、「アプリなんて作ったことないから、大丈夫かな?」「ちゃんとアイデアがでるか不安。。」など心配されている方が多かったです。

そこで、まず、アプリを使って貰いたい人を決めてもらいました。

友達や親、恋人などから決めていきます。参加者の方には「一緒に暮らしている親」に向けたアプリを作りたいという具体的な相手が決まっている方もいらっしゃいました。

使って貰う人が決まったら、次に「その人が困っていそうなこと」を考えてもらいます。

参加者の方で自分用のアプリを考えていた方は、沖縄旅行で困った体験をもとに色々と考えてくれていました。その他にも、フィギュアが趣味の方は「フィギュア友達が見つかりにくい」といったアプリのアイデアに直結しそうな悩みを挙げていました。

このイベントでは各ステップで考えたことを発表してもらうことを大切にしています。

他の人の発表をみると「そういう人、◯◯◯な悩みもありそう」「その悩みって僕のアプリを使ってもらいたい人にも当てはまりそう」などといった発見がたくさんありました。

みなさん積極的にメンバーのアイデアに意見をしてくれて、和気藹々と進めることができました!

困っていそうなことが決まったら、それをアプリで解決する手段をみなさんに考えてもらいました。この段階までくると、方向性が決まっているため、みなさんあっという間にアプリのアイデアが出てきたようです。

これには、正直驚かされました!

ついさっきまで、「アプリなんて作ったことないから不安。。」なんて口にしていた人達がもう作りたいアプリのアイデアを手にしているのですから。

みなさんが発表してくれたアプリのアイデアどれも本当に面白いものでした!

沖縄に旅行した際にバス移動で苦労した経験から「近くのバス停の時刻表が分かるアプリ」や、フィギュアが趣味の女性は「作成したフィギュア作品を発表できるアプリ」、スマホが苦手な親のために「簡単に連絡ができるチャットアプリ」といったバラエティーに富んだアプリのアイデアがでてきました!

どのアイデアも自身の経験から出てきたものなので、僕では決して思いつかないものばかりでした。自分の知らない世界を知ることで、「こんなニーズがあるんだ」と気付かされることがたくさんありました。

\夢中になりすぎて、時間がもっと欲しい!/

このイベントでは各々考えたアイデアをもとに、「ホーム画面はこんな感じで、送信ボタンはここに設置する」といったアプリの「ワイヤーフレーム」を考えてもらう作業があります。

ワイヤーフレームとは画面のラフなデザインで、操作画面を簡単な図形や文字で表現したものです。

参加者の中には「ワイヤーフレームなんて作ったことないし、自分にできるかな。。」という方もいたのですが、既存のアプリを参考にしてワイヤーフレームを作っていらっしゃいました。

当初、このワイヤーフレームの作成にはイベント時間の都合上15分しか割いていませんでした。しかし、いざワイヤーフレームを作り始めるとみなさん時間を忘れて夢中になって作業をする場面が見られました。

当然、15分そこらでは全然時間が足りず、5分延長しても「まだまだ、全然足りない」といった様子でした(^o^)

そのため、途中で発表することになったのですが、どれも素晴らしいものでワイヤーフレームを見るだけで一目でどんなアプリか分かるものばかりでした。

ワイヤーフレームを作ったことでアイデアが可視化されて、よりアプリの内容を伝えることができるようになったのです!

その後の、ワイヤーフレームを使った発表では参加者同士で「こんな機能があったら良さそう」や「ボタンはこっちにつけたらどうですか?」など活発な意見交換がされていました!(^o^)

フィードバックを参考にして改善する姿も見られ、とても嬉しかったです。

ワークショップ終了後は、「面白かった!」「アイデアを考えるのが楽しい!でも、時間が全然たりない」「早くアプリを作ってみたい」といったような感想をいただきました。

アプリのアイデア出しに、ワイヤーフレームの作成など初めてのことだらけで、楽しんでもらえるか不安に思っていたのでとても嬉しかったです(^o^)

参加者の感想☆

ぜひお気軽に参加してください♪

これまで、先日開催したイベントの内容についてお話していきました。

読んでいただければ分かるように、このイベントではプログラミング経験やデザイン経験などは一切不要です!

パソコンを使ってアプリやウェブサイトを作ってみたいという気持ちがある方なら、どなたでも参加していただけます。

少しでも、興味がある方はぜひお気軽にご参加ください!

クリエイティブラボのイベントはこちら>>

※クリエイティブラボについて
クリエイティブラボではデザインとプログラミングの両方ができる人を目指して貰えるようにバックアップしていきます。もし、あなたが「デザイン×プログラミング」の力を身につけることができたら、日本のみならず世界中で活躍できるようになるでしょう。新しいスキルを身につけて今の自分を変えたいと思っている方はぜひクリエイティブラボに入部してみてください。

▽詳しくはこちら
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